2008年02月08日

四つのプロセス

四つのプロセス 健康な教会への道

●小倉教会の宣教ビジョン
 北九州100万人の救い、5万人の教会、5000の小グループ。

●目標と課題
「人の心には多くの計画がある。しかし主のはかりごとだけが成る。」
箴言19:21

小倉キリスト教会が、聖書の目的に導かれる教会とされるためには、
1.礼拝、
2.祈り、
3.教育(霊的成熟)、
4.奉仕(仕える)、
5. 交わり、
6. 伝道(派遣)

六つの目的をバランスよく保つ、健康な教会となることが重要です。そして、この目的を達成するためにはプロセスが必要なのです。


●プロセス《1》 2004年

その第一のプロセスとして、私たちは毎週の主日礼拝に受ける御言葉を通して教会の目的を明確にしてきました。そして、小倉キリスト教会の六つの目的が与えられたのです。それは、私たち教会が、「神様がなぜ小倉教会をこの古船場の地に建てたのか、小倉教会を通して神様はこの地域に、北九州に、日本に、そして世界に向けて何をされようとしているのか。」という神様の目的を明確にするため、原点である聖書の御言葉に立ち返るという作業でした。


●プロセス《2》 2005年

第二のプロセスは、目的を明確にしつつ、六つの目的に従った強調月間を設けて、目的のテーマ別の宣教から御言葉を通して、「主が小倉キリスト教会に計画されている宣教ビジョン」を祈り求めてきました。イエス・キリストが、「わたしは...わたしの教会を建てます。」(マタイ16:18)と言われた通り、イエス・キリストが建てた小倉キリスト教会の頭(かしら)は主イエスご自身です。そして、私たちはその節々を補い合う体なのです。それは「北九州100万人の救い、5万人の教会、5000の小グループ」という壮大なビジョンでした。このビジョンは、昨年の5月に参加したアメリカのサドルバック教会が主催した「Purpose Driven Conference」の帰り、飛行機の中で祈っている最中に、ハッキリと示されたものです。神様の御心は、小倉キリスト教会が建つ北九州の100万人が「一人も滅びることがないように」ということです。毎週約5万人が礼拝を献げる教会の姿を見た時、同じ神様が小倉教会にも働いているということが大きな励ましを与えてくれました。もし、北九州人口の5%がクリスチャンであるならば、家庭・学校・職場で良い証しとインパクトが100万に与えることができると示されました。そして、使徒言行録2章の家ごとに集まって日ごとに礼拝を献げていた初代教会のすがたにも倣い、約10人が集まる小グループが5000あれば、5万人なるという単純計算です。このようにして、私たちの頭(かしら)である主が、六つの目的を通して成し遂げようとされる主の宣教ビジョン(幻)・「主のはかりごと」が昨年度6月に具体的に与えらたのです。

●プロセス《3》 2006年

第三のプロセスはさらに、具体的な小倉教会のミニストリーとして何をするかを明確にするという作業でした。昨年の6月に宣教ビジョンが与えられてから、祈りつつ主日の御言葉を受けていく中で、使徒行伝2章の初代教会の姿から、さらに深く御言葉が掘り下げられ解き明かされてきました。驚くべきことに、初代教会の姿に倣った小グループは「礼拝」「祈り」「教育」「奉仕」「交わり」「伝道」の六つの目的が一体とされた場であったのです。御言葉の学びを通して示されたことを通して、この小グループの働きこそが、六つの目的と宣教ビジョンの達成のカギであることを悟ったのです。


●プロセス《4》 2007年

 そして、いよいよみなさんとご一緒に歩む第四のプロセスは、小倉教会の皆様お一人お一人が、小グループの働きへ具体的に関わってゆくということです。今年一年も、小グループとはどのようなものなのかをさらに御言葉から学び会やセミナー等を開きながら、皆さんお一人お一人がそれぞれの小グループに派遣され実践して用いられ、健康なクリスチャンとして建て上げられてゆく一年とされるように、ご一緒に祈ってまいりたいと願います。

 

2008年02月08日

目的の旅路 2007年

目的の旅路 2007年

主の御名を心から讃美いたします。

 2007年度の歩みもこれまでと変わることなく、小倉教会の六つの目的「礼拝、祈り、教育(霊的成熟)、奉仕(仕える)、交わり、伝道」と、宣教ビジョン「北九州100万の救い、5万人の教会、5000の小グループ」に何度も立ち返りながら、ハガイ書2章9節の「新しい神殿の栄光は昔の神殿にまさる。この場所にわたしは平和を与える。」という約束の成就に、変わらず祈り求め仕えていきたいと心から願っています。このビジョンに向けて、今年度も具体的に教会は前進しています。ビジョンに向けて今年度もたくさんの新しい小グループが立ち上がり、教会で集まる小グループから、さらに地域伝道を目標に地域別に集まる小グループへと展開していくことを願っています。

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2008年02月08日

目的の旅路 2006年

目的の旅路 2006年

 2006年度は、『互いに愛し合いなさい』というヨハネ福音書13章34節の御言葉から示された教会像を掲げて皆様とご一緒に歩んで参りました。その互いに愛し合う姿こそが、使徒言行録2章の「毎日ひたすら心を一つにして神殿に参り、家ごとに集まってパンを裂き、喜びと真心を持って一緒に食事をし、神を賛美していたので、民衆全体から好意を寄せられた。こうして、主は救われる人々を日々仲間に加え一つにされた。」という初代教会の姿です。

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2007年08月13日

小倉教会の宣教ビジョン

小倉教会の宣教ビジョン

「北九州100万人の救い、5万人の教会、5000の小グループ。」

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目標と課題 〜聖書の目的に導かれる教会として〜


「人の心には多くの計画がある。しかし主のはかりごとだけが成る。」
                                 箴言19:21

shiplighthouse.jpg小倉キリスト教会が、聖書の目的に導かれる教会とされるためには、1.礼拝、2.祈り、3.教育(霊的成熟)、4.奉仕(仕える)、5. 交わり、6. 伝道(派遣)の六つの目的をバランスよく保つことが重要です。そして、この目的を達成するためにはプロセスが大切なのです。

その第一のプロセスとして、私たちは毎週の主日礼拝に受ける御言葉を通して教会の目的を明確にしてきました。そして、小倉キリスト教会の六つの目的が与えられたのです。それは、私たち教会が、「神様がなぜ小倉教会をこの古船場の地に建てたのか、小倉教会を通して神様はこの地域に、北九州に、日本に、そして世界に向けて何をされようとしているのか。」という神様の目的を明確にするため、原点である聖書の御言葉に立ち返るという作業でした。

第二のプロセスは、目的を明確にしつつ、つの目的に従った強調月間を設けて、目的のテーマ別の宣教から御言葉を通して、「主が小倉キリスト教会に計画されている宣教ビジョン」を祈り求めてきました。イエス・キリストが、「わたしは...わたしの教会を建てます。」(マタイ16:18)と言われた通り、イエス・キリストが建てた小倉キリスト教会の頭(かしら)は主イエスご自身です。そして、私たちはその節々を補い合う体なのです。それは「北九州100万人の救い、5万人の教会、5000の小グループ」という壮大なビジョンでした。

このビジョンは、昨年の5月に参加したアメリカのサドルバック教会が主催した「Purpose Driven Conference」の帰り、飛行機の中で祈っている最中に、力強く何度も繰り返し心に示されたものです。神様の御心は、小倉キリスト教会が建つ北九州の100万人が「一人も滅びることがないように」(ヨハネ3:16)ということです。毎週約5万人が礼拝を献げる教会の姿を見た時、同じ神様が小倉教会にも働いているということが大きな励ましを与えてくれました。もし、北九州人口の5%、つまり50,000人がクリスチャンであるならば、家庭・学校・職場で良い証しとインパクトが100万に与えることができると示されました。

そして、使徒言行録2章の家ごとに集まって日ごとに礼拝を献げていた初代教会のすがたにも倣い、約10人が集まる小グループが5000あれば、5万人なるという単純計算です。このようにして、私たちの頭(かしら)である主が、六つの目的を通して成し遂げようとされる主の宣教ビジョン(幻)・「主のはかりごと」が昨年度6月に具体的に与えらたのです。

第三のプロセスはさらに、小倉教会のミニストリーとして具体的に何をするかを明確にするという作業でした。昨年の6月に宣教ビジョンが与えられてから、祈りつつ主日の御言葉を受けていく中で、使徒行伝2章の初代教会の姿から、さらに深く御言葉が掘り下げられ解き明かされてきました。驚くべきことに、初代教会の姿に倣った小グループは「礼拝」「祈り」「教育」「奉仕」「交わり」「伝道」の六つの目的が一体となり実践なされる場であったということです。御言葉の学びを通して示されたことを通して、この小グループの働きこそが、六つの目的と宣教ビジョンの達成のカギであることを悟ったのです。

longroads.jpg そして、いよいよ今年度みなさんとご一緒に歩む第四のプロセスは、小倉教会の皆様お一人お一人が、小グループの働きへ具体的に関わってゆくということです。今年一年も、小グループとはどのようなものなのかをさらに御言葉から学び会やセミナー等を開きながら、皆さんお一人お一人がそれぞれの小グループに派遣され実践して用いられてゆく一年とされるように、ご一緒に祈ってまいりたいと願います。

角本尚彦


2007年08月07日

100年ビジョン

100年ビジョン

小倉教会の新しい100年(2003〜2103年)に向けて主が求める教会像

wheat.jpg日本バプテスト小倉キリスト教会は1891年に北九州市小倉の地域で伝道が開始されてから100年以上が過ぎました。神様はこれから始まる新しい100年に向けてどのようなご計画を立てていらっしゃるのでしょうか。

「この新しい神殿の栄光は昔の神殿にまさると万軍の主は言われる。この場所にわたしは平和を与えると万軍の主は言われる。」旧約:ハガイ書2章9節

 現代の日本社会は癒しを求める時代であると言われ続けています。街は物で溢れ、これだけ技術が進歩し便利になった世の中で、社会は多くの問題を抱えています。近年WHO(世界保健機関)が「健康」という言葉の意味を再定義したそうです。これまでは、「健康とは、身体的に良好な状態」と定義されてきたのが、「身体的のみならずスピリチュアルに良好な状態」と改定されたのです。このスピリチュアル(Spiritual)の語はキリスト教用語で「霊的」という意味です。つまり、現代社会が「スピリチュアル」、つまり「霊的なもの」こそが、人間の生活には欠かす事ができないほど重要であるということを認め始めているのです。

 聖書では、人間が神様によって「霊」、「体」、そして「魂(心)」の三つがバランスを取れている状態が最も理想的な姿であることを語っています。

「どうか、平和の神御自身が、あなたがたを全く聖なる者としてくださいますように。また、あなたがたの霊も魂(心)も体も何一つ欠けたところのないものとして守り、わたしたちの主イエス・キリストの来られるとき、非のうちどころのないものとしてくださいますように。」(新約聖書:Iテサロニケ5:23)

 有名なフランスの哲学者パスカルは、「人間の心の中には、神様でなければ埋めることのできない空洞が存在している」と言いました。英語では何も欠けていない状態を ”Whole”「全体」と呼びます。つまり、神様の領域である霊の部分が ”Hole”「空洞」になっているために、人々は痛み苦しんでいるのだと言えるのです。その空洞を埋めようと人は努力して、お金、知識、学歴、哲学、名声、宗教、修行、世の快楽などあらゆるものを通して、心に満足と平安を求めようとしますが、そのようなものでは決して埋めることができません。つまり、私たちの創造主である神以外に、その空洞を埋めることはできないのです。

whole410.jpg これからの時代、教会が与えられている使命は、このような「欠けている」状態で苦しんでいる人たちに「スピリチュアル(霊的)」なものを提供していくことであると信じます。この「霊的なもの」とは、つまり「聖書の御言葉、祈り、賛美、聖霊の交わり、十字架の愛と赦しの福音(ゴスペル)」のことですが、これをこの地上で提供できるのはイエス・キリストの教会以外に存在しません。これらの「スピリチュアル」なものを地域にそして社会に提供してゆく時に、人々に癒しと、悔い改めと、救いと、そして神の奇跡が起こるのです。

 全ての人々が根本的に必要としているこの「スピリチュアリティー」は、教会が「祈りの家」(イザヤ56:7)として、目を覚まして絶えず祈り、霊と真理をもって礼拝を献げ、御言葉によって霊的に成熟した「キリストの弟子」(マタ28:19)を生み出し、交わりをもって互いに愛し合い、仕え合い(奉仕)ながら、彼らを「世界宣教」(マルコ16:15)へと遣わす(伝道)時に、家庭で・学校で・職場で・あらゆる国々で、痛みと苦しみの中にある人々をイエス・キリストの救いへと導いてゆく時、彼らの”Hole”『空洞』の状態から ”Whole”『全体性』な状態へと回復されてゆくのです。

 そういう意味で、小倉キリスト教会は「霊的な働きを世に提供し続けるセンター・チャーチ」として新しい100年を通して主のご栄光を現し続けるでしょう。単なる交通の便がいい会場としてのセンター・チャーチとなるのではなく、教会が教会としての使命である、「福音を全ての国民に告げ知らせる」という働きを全うしていくことが、主から求められているのです。


 小倉教会が『北九州の霊的センター・チャーチ』とされるためには、北九州市民100万人に福音を浸透させることが、最大の目標(ビジョン)となるでしょう。そして、主は必ずそれを成し遂げてくださると信じて疑いません。そのビジョンに向けて5000の小グループによる5万人の教会を目指し歩み出しましょう。さらに、主の望まれるのは、小倉教会がこれからの新しい100年、日本のそして世界の霊的センター・チャーチとして、主の栄光を現し続けることなのです。「地の果てまで福音を宣べ伝えられる」ための、そのビジョンが実現するように共に祈って参りましょう。

角本尚彦牧師のブックレビューは、小倉キリスト教会の日曜礼拝のメッセージに用いられています

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日本バプテスト連盟・小倉キリスト教会へのアクセス&お問い合わせ
■教会お問い合わせメール: kokuracc@yahoo.co.jp
■TEL/FAX: 093-521-2862
■牧師メール:pastor_kokura@yahoo.co.jp
教会住所: 日本バプテスト小倉キリスト教会 〒8092-0082 福岡県北九州市小倉北区古船場9-14 JR小倉駅南口より徒歩12分。FMラジオ局「Cross FM」隣り。駐車場有。



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